
[事例7] “世代を繋ぐ” ~築90年の家
築90年の歴史に思いを込めた、木質とスペイン漆喰のLDK
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木質とスペイン漆喰のLDK
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旧和室8畳。床の間・仏壇等が置かれていた。
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外来用として仕切られた新たな玄関。
土間の一部を床とすることで、段差の軽減とともに室内の広さを演出。
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- 外来用入口から見た旧玄関。式台に簡易ステップが置いてあった。
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- 以前の食堂を和室に改造
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- 以前の食堂
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VOICE
- 庭側の和室二間を改装したおかげで、広くて明るいLDKになり、また水廻りにも近くなって家事動線が楽になりました。そして診療室と共用だった玄関を、当時のイメージを残しながらそれぞれの玄関スペースに分けたことで気兼ねなく生活できるようになりました。廊下のドアや洗面所・勝手口の木製建具が懐かしさを思い起こさせる意匠で、リフォーム後の住まいの生活に違和感なく溶け込めました。
- 庭側の和室を残しながらの計画案もあったが、広縁を含めた和室の広さがアイランドキッチンを介してのご家族の生活スタイルをより豊かにできる可能性があると考え、コストはかかるけれど敢えて庭側LDK案を提案し、受け入れていただいたことに感謝しています。また、最近では見かけることのない土間のある玄関。この時代を経てきた玄関の雰囲気をモチーフとして設計施工にあたりました。なお、平成29年5月、広島ホームテレビ「夢リフォーム」にて、SK様邸が紹介されています。
バリアフリー化と、広々としたLDK、個室の確保、収納の充実、診療室に来られる方と身内の動線の区分け、トイレの増設(Private+Pubric)